ナースパワー

ナースパワー

全国13営業拠点と10万名の看護師が利用

全国の求人先も8000件以上

北海道応援ナース等の制度も


ナースパワーの特徴!

ナースパワー人材センターは看護師専門の職業紹介所として全国初の労働大臣許可事業所となり最も歴史のある25周年を迎えました。 現在では業界最大の全国13営業拠点と10万名の看護師が利用する信頼と実績のある看護師紹介・派遣会社です。

ナースコンシェルジュのスペック

対応エリア 全国
利用者数 10万名
求人件数 8000件以上
非公開求人 あり
祝い金 なし
コンサルタント あり
特長 ナースパワー人材センターは看護師専門の職業紹介所として全国初の労働大臣許可事業所となり最も歴史のある25周年を迎えました。 現在では業界最大の全国13営業拠点と10万名の看護師が利用する信頼と実績のある看護師紹介・派遣会社です。


ナースパワー口コミ(福岡県20代後半)

福岡県の救急総合病院で6年ほど勤めていましたが、緩和ケアというやりたい分野が見つかったため転職を考えました。

転職先は長崎の緩和ケア病院です。初めて挑戦する分野でもあったため期限付きの応援看護師といった形も視野に入れるため、応援看護師の案件の多いイメージがあったナースパワーへ登録しました。

またその他に名前の知れたナース人材バンクやナースフルと看護rooも登録しました。登録するとどの転職サイトからも電話がかかってきます。

初回は、現在の就業状況、辞めたい理由、転職に求めるもの(給与、場所、福利厚生など)や雑談など一件につき30分以上かかり一気に数件も登録してしまったことを後悔しました。

当時はまだ就業中でもあり電話連絡でなくメール連絡を希望するとメールでの連絡中心となりました。

ナース人材バンクは詳細を伝えたいからと結局電話がかかってくることが多かったです。

最終的に、ナースパワーからの長崎での緩和ケア病院半年応援の話が電話でかかってきたところで転職を決めました。

応援看護師は給与が高く、長崎市内で離島でもないことからすぐに募集人数が埋まってしまうことを考慮し、希望の緩和ケア病棟でもあったため電話連絡してくれました。転職決定後は履歴書送付や総務との連絡手配してくれ、宿舎に車を持っていきたい旨を伝え交渉してもらい、駐車場つきのレオパレスを快く探してくださったのでスムーズに転職先へ移動できました。

転職後も一ヶ月に一回程度、様子を気にして電話してくれたり、転職先で困った事はないかなどのアフターフォローもしっかりとしてくれました。

ナース人材バンクやナースフルへは転職先が決まった事を伝えると、転職先について聞かれました。

契約期間の半年終了前にまた電話連絡が入り始めました。

結婚でしばらく仕事をお休みすることを伝えるとその時期から約1年後の今、「○○駅付近、内科クリニック、福利厚生充実のお仕事あります!お仕事は探し中ではないですか?」等のSMSが時々ある程度です。

ナースパワーにはしばらく仕事をしないことを伝えると「また探すときはぜひお声かけください」とのことでその後は連絡ありません。総合的にナースパワーを利用し転職できてよかったです。

また応援看護師はその土地の文化などに触れる事もでき看護師としてだけでなく、人として多くの経験ができたように思います。結婚し子供が小さいうちは当分応援看護師ができないので、結婚前に経験できて本当によかったです。

また転職サイトは多く登録すると連絡が多くその対応にも大変になってしまうため、1−2件程度でよかったかなと思いました。案件はどのサイトも十分あるように思い、またかぶっている案件もあったためそれくらいで十分かと思われます。


ナースパワー口コミ(30歳福岡)

30才、女性です。

以前は福岡徳洲会病院に3年程勤めていました。海外に憧れていたため、まず派遣看護師をし資金を稼ごうと思いました。

湘南厚木病院へ6か月の都市圏応援ナースとして転職しました。

都市圏応援ナースは高給与なのでとてもやりがいがありました。その分多忙でしたが...。転職の際は、ナースパワーにお世話になりました。ナースパワーは派遣看護師の案件が多かったのが決め手でした。

派遣期間終了後は9か月程ブランクがあり、またナースパワーを介して福岡のけご病院で2年程勤めました。その後、結婚を機に退職し、3ヶ月の壱岐市民病院への離島応援ナースへ行きました。現在は東京の等潤病院で勤めています。

転職は4回しています。転職の仲介業者へ依頼すると、自分の条件に合った場所を紹介してくれるので就職もスムーズに行えました。

転職時は職場の人間関係や雰囲気は分からないですが、派遣看護師で働いた後、常勤へ変更するのも手であると思います。

派遣看護師を求人している病院は人手が不足していることが多いため派遣期間の継続や常勤への変更を勧められる事が多かったと思います。

派遣から常勤へ変更する際のコツなのですが、協調性を持って真面目に勤務することなのかもしれません。